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「第3の候補」擁立を断念 米大統領選で超党派団体

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2024/04/07(日) 18:29

【ワシントン=芦塚智子】11月の米大統領選に向けて候補者の擁立を目指してきた超党派団体「ノー・レーベルズ(No Labels)」が4日、擁立を断念すると発表した。民主党のバイデン大統領と共和党のトランプ前大統領による再対決の構図が固まるなかで「第3の候補」の発掘を目指したが、有望な候補を見つけられなかった。
同団体は声明で「勝てる候補」が現れなかったと説明した。「米国民はかつてなく大統領選で独立候……

この記事へのコメント

もうケネディ応援しとけばいいじゃん

日本よりカネかかるからな

テイラースイフトがいるやん!

トランプ氏に迫る議員なんていないからな

バイデンでいいって流れだな

大した候補者建てられないくせに発狂すんな

日本の選挙制度も議員に有利でひどいけど、アメリカの選挙制度もひどいな あんな二人からどっちか選ばなきゃならないなんてw

マンチン大統領が出なかったのは残念

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