ニュースを更新

若手教員や子どもの数多い担任の勤務時間長い傾向 文科省調査

ニュース速報+
34
2024/04/08(月) 10:50

国が6年ぶりに実施した教員の勤務実態調査の分析結果がまとまり、若手の教員や学級の子どもの数が多い担任の勤務時間が長い傾向にあることが分かりました。文部科学省は、若手への支援や学級規模の縮小などが必要だとしています。
調査は、文部科学省が2022年度に小中学校の教員およそ3万5000人を対象に6年ぶりに行ったもので、4日、確定値が公表されました。それによりますと、平日1日あたりの学校での勤務時間の平……

この記事へのコメント

夏休みだけで2ヶ月もあるのに

教員は民間企業を知らないから自分だけ重労働だと思い込んでるんだと思う それと職務の効率化とか本気でやってんのかね

岩手の若手は苦手 そういう結論になりました。ご協力どうもありがとうございました。 ではまたいつか若手か岩手がタイトルのスレでお会いしましょう。

傾向=~ということもある ~の兆しぐら当てにならん記事

まだこんなこと言ってるんだな もう若い人はとっくにやめてて その人が老人になるくらい年月が経ってる絶望感

教師によって差がすごいよな 生徒に親身な人は部外者への愛想も良い だがビジネス公務員の方がはるかに多い こいつらは本当にクソ

人柄推しは教師としては無能だったりな 学科はもう塾や予備校でいいだろ 学校では集団行動だけ教えればいいよ

生徒人数多いと盗撮したコレクションの整理も大変だもん

コメントをもっと見る