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蒙古襲来750年:モンゴル帝国はなぜ極東の島国・日本を攻めてきたのか

東アジアnews+
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2024/04/05(金) 23:10

(略)
後継争いに勝ち、5代皇帝に就いたフビライは1271年、国号を「元」に改めた。朝鮮半島の高麗を制圧するとともに、南宋を支配すべく南下政策を取った。その際、元にとって目障りだったのが、南宋と文物交流が盛んな日本の存在だった。元は「日宋の同盟関係にくさびを打ち込みたかったのではないか」と、蒙古襲来の研究で知られる元九州大学大学院教授の服部英雄氏は話す。
服部氏によると、中でも元が神経を尖らせてい……

この記事へのコメント

そこに国があるからさ

( ・ω・) 元って弱かったな。そんな国に支配された国あるんだ。

だってあの文キモいし 書いてんのチョンだろ

返答したところで攻めてきただろうw

フビライを煽ったクズ国家がいたからな

高麗の王が「日本を攻めましょう」と進言したのがきっかけってYoutubeの歴史チャンネルで見た

司馬遼太郎さん次作のテーマを決めると馴染みの古書店主達に声を掛けてもの凄い量の書籍文献を集めるので郵便トラックが来る日に臨時バイトも使って搬入整理していた

つまり朝鮮人がそそのかしたと

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