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「支那事変」と「大阪万博」は残念なほど似ている…日本人が「ぐだぐだ」「ダラダラ」を止められない根本原因 [4/6]

東アジアnews+
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2024/04/07(日) 13:47

1937年から8年間にわたって続いた日中戦争は、悲惨な戦争だった。『後期日中戦争 華北戦線 太平洋戦争下の中国戦線II』(角川新書)を刊行した愛知学院大学文学部の広中一成准教授は「だれも失敗の責任を取ることなく、ダラダラと戦争が続いてしまった。この傾向は、いまの日本社会にも引き継がれている」という。ルポライターの安田峰俊さんが聞いた――。
■“忘れられた戦争”になった「後期日中戦争」
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この記事へのコメント

(;`ハ´) 長いからかなり抜いたけど、三光作戦はあったアルかw

大阪万博は世紀の大失敗で世界に恥を晒すことになりそうですなあ

何いってんだ? 気狂いか?

日本人には学習機能がない 遠からず80年前と同じ理由で滅ぶ

これだから文系ってやつはw

東京五輪と同じ流れだな これたから日本人は・・・

私は大阪万博に反対です 一行で済む話を長々と・・・ アホ? 万博が成功したら何を言いだすのか楽しみにしてるよ

戦争の目的を失って、戦争を継続することそのものが目的になったアホウだからな

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