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【共同通信】 「収奪の象徴」の日本建築、アートに活用 歴史忘れない韓国で「建物の価値」認められ [4/6]

東アジアnews+
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2024/04/10(水) 12:37

 日本統治下、現在のソウルと南部釜山を結ぶ鉄道敷設事業の拠点だった韓国中部の大田で、当時の建造物を飲食店やアート空間として活用する試みが続いている。植民地支配への反感は根強い韓国だが、建築史上の価値を冷静に見つめる視点も定着して久しい。歴史を語り継ぐ場、若者の人気スポットなど、多様な側面が街に溶け込む。(共同通信)
 ジブリ映画の音楽が流れるカフェで、若い客らがゆったりと午後を過ごしていた。古い……

この記事へのコメント

日帝七奪は入れて欲しかったニダ~

朝鮮半島の不味い米を買い上げてやっただけ。 何が収奪だよ。 クソチョン死ね

※韓国人の半分は劣等感でできています

旧ソウル駅舎を模して建設したのが東京駅なんだよなw 韓国人の考えだと

潰したければ勝手に潰せよバカチョン

文化遺産のほったらかしにして朽ちさせたのは朝鮮人だよ。 日帝は文化財を調査して保全した。

恨の文化を無形文化遺産にしたいニダ

共同通信もすっかりアジビラ姿勢が定着したな。 なんだ、この見出し。日本人なめてんのか。

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