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【国防】海自の巨艦「かが」ついに空母に! “特別改造”が完了 ステルス戦闘機F-35Bを搭載へ

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2024/04/06(土) 09:31

 海上自衛隊は2024年4月6日、護衛艦「かが」の第1回特別改造工事が3月29日に完了したと発表しました。この改造工事は、同艦でF-35B戦闘機を運用可能にするための軽空母化改修で、今年度は各種試験が実施される見通しです。
「かが」は、ヘリコプターを複数同時運用可能な、いずも型護衛艦の2番艦として進水し、2017年に就役。広島県の呉基地を拠点とする第4護衛隊に配備されています。基準排水量は1……

この記事へのコメント

即撃沈判定食らいそうw

親父がむかし読んで、売るかどうかまよってる本がいま大問題に 石原慎太郎、田原総一朗、日本電気

今どき空母なんか瞬殺だろ

時代が既にドローンを運用したほうがいいのではという、

F-35Bが届くのが待ち遠しいですね。

ドローンで撮影される空母が何だって?(笑)

ほぅ…日本もついに空母を 持てる時代になったのか

浮沈の日本列島あるのにいるかこれ?

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