「引きこもりをやめられない、引きこもりくらいいいじゃない…」発達障がいと向き合う医師が伝えたいコト ★2
4月2日は、2007年に国連が制定した「世界自閉症啓発デー」で、2日からは自閉症をはじめとする「発達障がい」の啓発週間です。
「発達障がい」とはどのようなものなのか。
信州大学医学部で10年前から「こどもの心」を診療し、長野県内での中心的な役割を担う医師を取材しました。
(診察のやり取り)
「特に今心配なこととか?」
「心配なことは、なんだろう。でも最近は、昼間とか夜とか関係なく、落ちる……
安楽死を認めた方がコストが安い
親が他人と会話するというスキルが足りない 子育て失敗の烙印や責任を負わせられるのが怖いから、他の人がやってくれると放置 親が元凶
そら、直接害がない人間からしたらどうとでも言えるからな
親「適当なこと言うな、お前が育ててみろよ」
子供の頃から引きこもりで親が死ぬまで家の中にいるつもりなら生きててもマジで無駄な存在じゃないのか
働くのをやめられない 家でじっとしてられない よりは 引きこもりでいいよね
俺は少しでも多くの時間引き篭もるために休みが多くて残業無しの事務職探して職場徒歩圏内に引っ越した。 やりたい(やりたくない)ことがあるなら環境を作るために頑張れば良いだけのこと。
立てこもり犯 と 引きこもり犯 違いは殆どない