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実質賃金減少、最長に並ぶ 23カ月連続、2月は1.3%減

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2024/04/08(月) 03:27

 厚生労働省が8日発表した2月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、現金給与総額(名目賃金)に物価の変動を反映させた実質賃金は、前年同月比1.3%減少した。名目賃金の伸びが、物価上昇に追い付いていないため。減少は過去最長に並ぶ23カ月連続となった。

この記事へのコメント

一日も早く、お笑いがしたいです

世間はバブル期超えの好景気なんだが?

賃金上がる前提で岸田は少子化対策してなかったっけ?

岸田政権の成果である

円の価値が下がりまくっていて賃金も上がらない つまり労働者の価値が下がり続けているということだ 働くより株買えw

安倍が生きてたらバカウヨどもはどんな擁護してたんだろうな

春闘で上がるんじゃあっぷ

ありがとうアベノミクス ありがとう自民党 株価(笑)

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