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〈1平米・地価約2000万円〉渋谷スクランブル交差点前の天津甘栗屋さんはなぜつぶれないのか?「1袋150グラム500円でどうやって?」

ビジネスnews+
0.6
2024/04/10(水) 02:12

若者の街として知られる東京・渋谷。そのランドマークともいえる渋谷スクランブル交差点の目の前にあるのが「名物 天津甘栗」渋谷ハチ公前本店だ。最先端のものが揃う渋谷の一等地にやや似つかわしくない商品と店構えだが、なぜつぶれないのか。その成り立ちや店を続ける思いを、運営会社である藤山産業株式会社の代表取締役、藤山光男さん(65)に聞いた。
渋谷ヒカリエ、渋谷フクラス、SHIBUYA TSUTAYA……

この記事へのコメント

本業は別にあって甘栗屋は趣味みたいなもんなんでしょ?

爺さんが趣味みたいなもんで良かれと思って安売りしてくと周りに迷惑がかかるんだよな

まさか賃貸だとは思わなかった まぁ過去に売却したとかあって、営業する限りは安く賃貸するとかの契約があるんだとは思うが

当然のことながら地主の一家が趣味で続けてるんだと思ってたわ、むしろ周りの建物があそこの借家かと まさか借地権だったとは 兆楽いいよな、渋谷のど真ん中に昭和の町中華が未だに健在で時が止まってて

広島にも、繁華街一等地にあるデパートの一角に天津甘栗の店があった。 今あるかどうかはわからないが、同じようなからくりだったのかな

さおだけ屋は、なぜ潰れないのか

記事読んだら面白かった 土地持ってるんじゃなく借地だとか 角海老の下にある兆楽が系列店だとか

全国どこの天津甘栗屋さんも昔から片手間商売よね 食っても不味いしw売れても売れなくてもいいの

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