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「江戸時代なら…蟄居謹慎か」作家が見る自民党派閥の裏金事件 (中村彰彦さん)

政治ニュース+
0.6
2024/04/20(土) 00:37

 政治家の責任なんてどこ吹く風と逃げ回り、処分さえ下れば一件落着? 自民党の裏金事件であぶり出された為政者たちの姿に、江戸時代の名君ならどんな処分を下すでしょう。初代会津藩主、保科正之に詳しい直木賞作家の中村彰彦さんに聞きました。
     ◇
 今の世の中にこんな政治家がいてくれたら――そう思うのは、江戸時代の初代会津藩主、保科正之です。徳川四代将軍・家綱の補佐役を務め、名君として語り継がれてい……

この記事へのコメント

ええじゃん 無実でタブーにせいや 共産国会爆破たいほしる

蟄居謹慎か、窒素リン酸とどっちいい?

お家断絶&切腹レベルの話をそれで済ませるとかないわー

切腹だろうな 家が取り潰されないだけマシ

不倫してる芸能人なんか死罪やぞ

改易、お家取り潰しだろ。なにいってんの

処分が厳し過ぎるとか言ってる奴は 「こんな所に上様が居られる筈が無い!」とか言って成敗されるタイプやろ

様々な形で公金にも手を付けてる連中だから、江戸時代なら家門取り潰しなんだよなあ

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