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最大震度7の奥能登で「ボランティアの姿を見ない」「珠洲に12人」…圧倒的なボランティア不足 背景に被災者の遠慮がちな心情が?★4

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2024/04/08(月) 23:25

被災地の復旧、復興に欠かせないのがボランティアの存在だ。しかし3カ月が経った今も奥能登では「ボランティアの姿を見ない」という声が上がっている。なぜボランティアの活動が滞っているのか。その理由を探った。
石川県輪島市打越町。がれきに挟まった車を重機などで動かそうとしていたのは自治体が派遣したボランティアの人たちだ。作業を依頼した表幸正さん(76)は、大地震で自宅前が道ごと崩落し車を動かせない状態とな……

この記事へのコメント

カレーだけ食うって行動酷かったよな

カレー食えない トイレ行けない 泊まる所ない

「ボランティアが食事やトイレの用意をしないで行ったら被災者の食事やトイレを奪う事になる」 なんて事を言われたら、そりゃ誰も行かなくなるよ

散々ボランティア関連の文句記事見たし、三ヶ月も経てば無関係な人間は関心もなくなる そんなもんよ

プロレスラーなんか知事に選ぶとか自殺行為やな 自民党には二度と投票しないことだ

あのなー 他人の時間はタダじゃねえんだよ 五輪だ万博だ災害だって何でもボランティアで済ますな 日本の管理者たちは他人の時間に対価を払うのを軽視しすぎなんだよ

来るなって言ってたろ 口は災いの本だよな

もう4月だぜ 瓦礫から私物発掘なんて地元民動員で終わってないとおかしいレベル そうですよね 地元ボラと地元の方

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