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【読売新聞】 海自の護衛艦「かが」大規模改修で飛行甲板が長方形に…事実上の空母化で「F35B」発着艦に [4/9]

東アジアnews+
5.9
2024/04/29(月) 20:45

戦闘機を運用する事実上の空母化に向けて1回目の大規模改修を終えた海上自衛隊の護衛艦「かが」が8日、
呉基地(広島県呉市)で報道陣に公開された。戦闘機が安全に離陸できるように飛行甲板を長方形に変えた点が特徴だ。
今後、最新鋭のステルス戦闘機「F35B」が発着艦する海上の拠点となる。
かがは、海自最大級の「いずも型」護衛艦(全長248メートル)の2番艦。政府は2018年に定めた中期防衛力整備計画で、……

この記事へのコメント

カタパルトもジャンプ台も無しかぁ

VTOL/STOLやしね

小さく産んで大きく育てるとはこのことか。

核積んだF35を敵基地の近くに持って行くくらいの使い道しか思いつかない 積んで離陸できるのかは知らない

こんなショボいのよりも超大型空母を7隻建造して国産戦闘機を乗せてほしい 今からでも金も時間も注ぎ込んで単独で戦闘機を開発するべき 英、伊と手切れしてく!

護衛艦もいいけど空母も一隻くらいほしいな

B型は垂直離着陸/短距離滑走離陸可能なタイプやぞ 韓国が売って貰えなかったヤツ

最初から四角で良かったのに無駄な事ばかりしてるな

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