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【鹿児島】「メガソーラー火災」の特異性 発生から12日、爆発で負傷者も「放水できず自然鎮火待つしかない」対応の困難さ浮き彫り

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2024/04/14(日) 03:39

鹿児島県伊佐市のメガソーラー(大型太陽光発電所)で3月27日に起きた火災は、今月8日で発生から12日となったが、実況見分はまだ行われていない。火災では消火活動のための放水ができず、自然鎮火するまで20時間以上を要した。爆発により消防隊員が負傷するなど、太陽光発電施設で災害が発生した際の対応の困難さが浮き彫りとなった。火災が起きたのは伊佐市大口太田の「ハヤシソーラーシステム高柳発電所」。3月27日午……

この記事へのコメント

事業者に費用を徴収しろ もう再エネ負担金など不要や

屋根に危険物乗せて 電気代節約してるつもりになってるやつらは何考えてるんだ

まさか火災を想定してなかったとかか?

そーらー言わんこっちゃない

日本を混乱させるチャイニーズ爆弾か すでに全国のあっちこっちの山林に仕掛けられてあると思うと怖い

伊佐と言えば、 イーサキング

トヨタがバッテリーに リチウム使わずニッケル使ってる理由がよくわかるやろ

リン酸鉄に置き換えないとな

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