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【中央日報】韓国戦争でも大活躍…米国がうらやむ韓国の105ミリ砲弾

東アジアnews+
5.2
2024/04/13(土) 08:43

2022年2月24日、ロシアがウクライナを侵攻して戦争が始まった当時、戦力が優勢なロシアが難なく勝利すると予想する人が多かった。しかしウクライナの決死抗戦と西側の大々的支援で同年秋から戦線が小康状態になった。こうした対峙状態で長期戦に入ると、戦争物資の消費が急速に増えた。中でも砲弾の不足は双方に大きな悩みになった。
プーチン大統領が砲弾問題で北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長に依存する……

この記事へのコメント

父=中国=リュウケン 長男=北朝鮮=ラオウ 次男=台湾=トキ 三男=日本=ジャギ 四男=韓国=ケンシロウ

米国がうらやむは日本語訳の問題なのか?

中国=ラオウ 日本=ケンシロウ 台湾=トキ 韓国=ジャギ 北朝鮮=アミバ

いや、北朝鮮がジャギで韓国がアミバか?

現代でも105mm榴弾通用するの、50年ぐらい前から射程火力不足が指摘されとる

お前らのは90ミリ砲だろうがwそれも整形外科で伸長手術に年収の半分つぎ込んでようやく得られるチートのくせによwww

修羅の国は朝鮮だったのかな

まーたバカチョンが勘違いしてホルホルしている。

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