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「国破れてパネルあり」再エネ賦課金廃止も検討を…国民民主・玉木雄一郎代表が警鐘

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0.4
2024/08/04(日) 07:26

国民民主党の玉木雄一郎代表は10日、産経新聞の取材に応じ、再生可能エネルギー普及のため電気料金に上乗せされている賦課金について「廃止を含め、抜本見直しの時期に来ている」と述べた。
再エネ賦課金は電力会社の販売収入が減ると、逆に上がる算定方式。今年度は、ロシアのウクライナ侵攻で高騰した資源価格が一服して販売収入の減少が見込まれるため、値上げとなった。標準的な家庭(月の使用量400キロワット時)で換算……

この記事へのコメント

頑張っても30年でゴミになるから放置されない限り、パネルだけ残るって事は無いだろ

ソーラー発電は戦争の準備だろ

家の上にあるソーラーパネル、消火できずによく燃えるんだってね よくそんなの推進したな もう江戸時代のように家事になったら周りの家粉砕するぐらいしか手が無いんじゃない?(広げないために

安倍派裏金議員の“お詫び行脚”は完全裏目…批判噴出「よく出てこられるな」と有権者もア然

日本保守党の主張をパクるなよ。 国民民主は飯山さんを推薦しろや。 (ハゲ百田)

でも再エネ賦課金って民主党政権時に出来た制度じゃん 玉木もその時民主党議員じゃん 再エネ賦課金否定するなら、まずはごめんなさいしないといけないよね

森をつぶして森林環境税

子供を口実にした保険税増税 再エネ賦課金 森林環境税 作った円(正式名称日銀券)を国民様のために使わず 国民様から泥棒する路線 すべてを廃止すればいい。いやいいとかいう問題ではなくマストだ。

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