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茨城県内に住む家庭教師の男(43) 6年間で1500万円、母親に契約見直し求められ「キャバクラに使ってしまい返す金ない」

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2024/04/14(日) 16:14

警視庁久松署は10日、茨城県内に住む家庭教師の男(43)を特定商取引法違反(不備書面交付)容疑で東京地検に書類送検した。 発表によると、男は2021年9月~22年6月、東京都中央区に住む10歳代の男子生徒の母親と家庭教師契約を結んだ際、契約書面にクーリングオフに関する記載をしなかった疑い。母親は中学、高校の計6年間の授業料などとして計約1500万円を支払ったという。
 母親が契約の見直しを求めたと……

この記事へのコメント

6年で1500万円ってずいぶんな額だな。 学校にも塾にも行かない不登校児が生徒か?

最近似たような話がロサンゼルスであったような気がする

この1500万って賠償請求されんの?

あんまり頭良くない親やね

年250万だから月20万ちょいか どこまで付き合うのか知らんが毎日夜に来て週末はガッツリとかだったらそこまで法外でもないかもな

東進なら30万かかるじゃん

この親の家庭教師が必要

小池都知事レベルだな

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