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円安進行の背景に日米首脳会談? 投機筋仕掛けた可能性

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2024/04/16(火) 06:21

 ニューヨーク外国為替市場で10日、約34年ぶりの円安が進行したのは米国の物価上昇(インフレ)の長期化懸念が広がったためだ。だが、この日は米首都ワシントンで日米トップによる首脳会談が開かれていた。「このタイミングで日本側が為替介入に踏み切るのは難しい」と高をくくった投機筋が円売りを仕掛けた可能性も指摘されている。
 10日午前に発表された3月の米消費者物価指数が市場予想を上回ったことで、円相……

この記事へのコメント

岸田くん居ない間にやりたい放題 まあアメリカも以前のように円安に チクチク言わなくなったけど

みんな金儲けに必死やなあ そんな奴は死んだら地獄に落ちるのにバカだなあ

予想できてた事 何も手を打たない無能財務省と日銀が悪い

円に限らずドル高だったから、アメリカ側の事情だわな

クロス円はむしろちょっと下がってたのに、円売りを仕掛けたとか適当な事言っとるな

対円ドルをだけをターゲットにしたもの

これだけムチャクチャやっても強いドル インターネットがアメリカだからね

少し前には仮想通貨に対しても同じ逆張りをして財産逸失させようと企んだ筋

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