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いなば食品、日本語が意味不明な釈明コメントが物議…ヤバい同族企業の典型例か

ビジネスnews+
5.9
2024/04/30(火) 08:27

 雨漏りする“ボロ家”社宅への入居強要や、実際の給料が募集要項に提示されていた金額より3万円減額されたことを受け、一般職の入社予定者の9割が入社を辞退したと11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に報じられている「いなば食品」。12日には公式サイト上に反論コメントを掲載したが、日本語があまりに支離滅裂だとして話題を呼んでいる。社員が創業家一族のお世話や家事までやらされているという情報も広まっているが、……

この記事へのコメント

嫌なら辞めてもらって結構 代わりはいくらでもいる

上場前の企業に監査に入ると良く見る風景w ……非上場企業だよね? チュールとか猫用ドラッグと言われるくらい海外でも人気の商品があるんだから、 これを機に大鉈を振るって上場したら面白いと思う

確かに文書は稚拙だが慣れてない素人が書いた感じがして そんなに悪い気はしないな だいぶ世間ずれしてんだろ磨かれてない

技能実習生に書かせたと思えるレベルの文章だもんな

どんなボロ家かと思ったら、うちより綺麗・・・

主要顧客はネコ にほんごは必要無いニャー

いなばって成功しているよね どこに優秀な社員がいたのか ヘッドハンティングすべし

社長自ら書いた文章であれば、誰も意見できる訳もなく、世に出てしまうのは当たり前だが、 顧問弁護士さえ意見できないとは終わっている。

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