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紙パックコーヒー市場が拡大  ボトルコーヒーより100円ほど高くても売れる理由

ビジネスnews+
3.9
2024/04/24(水) 00:49

 コーヒー飲料市場で、紙パック入りアイスコーヒー(紙パックコーヒー)の市場が拡大している。紙パックコーヒーは、一般的に大容量のボトルコーヒーよりも平均して100円ほど高価に設定されている。
 ドライ・チルドの2つの売場があり、両方で伸長している。ボトルコーヒーより高くとも売れている要因は、嗜好性と簡便性の2つのニーズに対応しているためとみられる。
 嗜好性の高まりは、コーヒーユーザーの裾野が拡……

この記事へのコメント

ーヒー ーヒー ーヒー

味の素AGF不買してたらインスタント売り場AGFだらけですごい困ってるオレ ネスカフェが1だとしたた味の素AGF6ぐらい商品数ある。どれでも好きなAGF選んでねと言われてる気分

紙パックとか紙ストロークって、紙の味するから嫌いなんだけど、もしかして気のせい?

時代の最先端を走るワイはずっと前からスーパーの1リットル100円前後の紙パック(牛乳パック)コーヒー

自販機の紙パのトラジャコーヒーが好きだった

. 駄菓子の味ってトラウマが有るわ

珈琲位家で入れて水痘で持ってい方が安上りでいいな

ボトルコーヒーおめでとう。西海岸で飲む、いつもの味。僕にとって新鮮みがないことが、成功の証だと思う。

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