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【蒙古襲来750年】 モンゴル出身の横綱・照ノ富士らが供養に訪れた寺、元の使者斬首の悲劇 [4/14]

東アジアnews+
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2024/04/29(月) 21:04

持田 譲二(ニッポンドットコム)
およそ750年前、日本と元が対立する中で、元の使者5人が鎌倉幕府の手で問答無用とばかりに斬首される悲劇が起きた。非戦闘員の外交使節が犠牲になったことに日蓮は心を痛めた。5人を悼む心は今も日本とモンゴル両国の間で引き継がれ、モンゴル出身の力士がたびたび、ある寺を供養に訪れている。
4月12日夕、大相撲横綱・照ノ富士、大関の霧島と豊昇龍を含めた総勢13人のモンゴル出身……

この記事へのコメント

5人は普通のスパイじゃないニカ?

宗教が政治に口出しするな

可哀想だけど既に1回元寇で日本侵略してきた後の話だろ 次に2回目が来たんだからどこが平和的なんだよ

平和ボケすぎるやろ今の考えで言ってもな

使者を斬首とかどんだけ野蛮な国だったんだよ日本

死んだら考えるくらいなもんだ

龍ノ口て日蓮処刑未遂記念場所だから いま日蓮宗かなにかの寺が建ってるよね モノレール駅のとなりに

元の使者「こんちゃーす!」 北条時宗「よし殺そう(←キチガイ)」

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