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米グーグルに独禁法違反疑い、日本の公取委が調査 ヤフー広告を制限

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2024/04/20(土) 22:11

 米グーグルがネットサービス大手の旧ヤフー(現LINEヤフー)との間で同社の検索連動型広告事業を制限する内容の契約を結んでいたことが、独占禁止法違反(私的独占など)に当たる疑いがあるとして、公正取引委員会が調査を進めていたことがわかった。調査を受けグーグルは今月、自主的に改善し再発防止策を講じる計画を公取委に提出した模様だ。公取委が計画に実効性があると認定すれば、グーグルに履行義務が生じ、公取委に……

この記事へのコメント

yahooやbingでgoogleを検索してからgoogleで検索

詐欺とゴミばかりの広告で1兆はボロいな

同じユダヤ系企業でも詐欺広告をわざと野放しにしてるメタよりマシ

LINEヤフーが独占している立場のケースは調査しないのか。

LINEヤフーは日本国内においては弱い立場のわけないだろ。談合の類だろこれ。

電通も調査して公取さん

ヤフーみたいな詐欺会社と組むなら反社だな 法則発動して終わるだけなのに

日本は罰金額が小さいからやりたい放題。

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