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「給与増より仕事減を」教職調整額大幅増に、教育現場から冷めた声

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2024/04/21(日) 20:07

「ブラック職場」と言われる公立学校教員の給与制度が半世紀ぶりに見直されることになりそうだ。その案は、時間外勤務手当(残業代)を支払わない代わりに支給される「教職調整額」の割合を現行の給与月額4%から10%以上に引き上げるというものだが、教育現場や有識者の反応は芳しくない。「給料は今のままでいいので業務を減らして」。聞こえてくるのは、人員増や業務圧縮を求める切実な訴えだ。
中教審委員の大半は「給特法……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

生徒と性行為するために教師になってるのに忙しくて 暇がないってことですね

まकƖ ıƖ ıᒐ゙ゃƕ౾੭ੇƖ ı੭ੇ၈

いやなら転職すればいいだけだろ 教師に向いていないんよ

仕事減らして給料上げれば相乗効果

給料がその仕事量相応に上がらないんだもんな

公教育崩壊中w 上級の意図的なものかもな

楽して金儲けるのが 公務員の本職だからなぁ 給与大幅増プラス仕事減で良いのに 税金は無駄に使うから価値がある

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