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布マスク 「アベノマスク」契約過程の明示求める訴訟 経産省職員が証人出廷へ (大阪地裁)

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2024/04/17(水) 03:18

 新型コロナ対策として政府が全国に配った布マスク(通称・アベノマスク)をめぐり、神戸学院大の上脇博之(ひろし)教授が業者との契約過程を明かすよう国に求めた訴訟で、大阪地裁は16日、配布を担った国の「マスクチーム」のメンバーで、実際に業者とやりとりした経済産業省の職員ら5人を証人として呼ぶと決めた。
 原告側によると、契約過程を知りうる職員の証人尋問は初めて。この日の口頭弁論で、原告側が求めていた証……

この記事へのコメント

あったなあ… すげえショボいマスクが5人家族のわが家に2枚送られてきたけど、 全く使わずどこやったっけ?

追った記者自身が「ちょっと高めだけど緊急でやるからそのくらいになるかもしれない」 って後述してた。入札だと時間掛かるし、ツテあるとこに注文したんかなと思ったけど

国のピンチを自分のチャンスに変えたシンゾー安倍

値段や入札なんか無視して数揃えれば良いんだよと菅に怒鳴られた記憶

あれのお陰で買い占めマスクが放出されて投げ売りになったのと、こどもの給食マスクができたので俺は評価している

さすが上脇さん逃さないね

新型コロナワクチンは国民が各自つくることは不可能だし、使用期限がある。 一方、マスクは各自つくることができ、各家庭で保管する分には費用がかからない。 アベノマスクは愚策でした。

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