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【ロイター】中国、日本の電解コンデンサー紙に反ダンピング関税 調査開始

東アジアnews+
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2024/04/29(月) 21:17

[北京 17日 ロイター] - 中国商務省は17日、日本から輸入する電解コンデンサー紙の反ダンピング(不当廉売)調査を開始したと発表した。
2025年4月18日までの調査期間中、反ダンピング関税を課す方針。ニッポン高度紙工業など複数の企業が調査の対象になっている。

この記事へのコメント

中国のコンデンサーなんて怖くて使えないよ?

中華電解コンデンサって国産品と同じ容量耐圧で比べると 直径が半分くらいしかないのな 体積で言うと1/4やで、ありえへん。

中華製のLED蛍光管とか寿命を決めてるのが電解コン いくらLEDが長寿命と謳っても電解コンが死んじゃうんで 普通の蛍光管と大差ないんよね

知財泥棒失敗したからヤケクソダンピング

馬鹿な政策 たたでさえ信頼性が低いのに紙を中国製にしたら中国家電メーカーでも使えないレベルの電コンしか作れなくなるだろ

良いものを安く売ってるのが問題?儲けのためなら高く売りたいのだよ渡りに船じゃないかな?

中国に工場つくって情報公開すれば考えてやってもいいアル

ヤツラの制裁って、必ず支那人が困るんだよな 高くなるから売れなくなって、品質の怪しい代用品が出回って、 あちこちで爆発、炎上、アイヤーってまでが、お約束の流れだわ

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