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【書籍】 「哭きの竜」、「アカギ」、そして「咲-Saki-」……麻雀マンガの歴史を紐解く「麻雀漫画50年史」5月下旬発売

芸スポ速報+
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2024/04/21(日) 10:45

文学通信は、V林田氏による書籍「麻雀漫画50年史」を5月下旬に発売する。価格は2,640円。  本書は阿佐田哲也氏の小説「麻雀放浪記」のヒットに代表される麻雀ブームの発生と青年漫画誌の勃興の中から生まれ始めた麻雀漫画がどのような変遷をたどってきたのか、その半世紀、50年の歴史を漫画家、原作者、編集者へのインタビューと膨大な資料から明らかにする。証言、資料が読み込まれたうえに成った本書は既存の出版……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

竜死んだはずなのに続編出てるじゃん?あれは亡霊的な?

哭きの竜は初めて連続して読んだ麻雀漫画

表紙はこれじゃないだろ…もっと漢臭いのにしろや

麻雀マンガの面白い部分 麻雀してないところ

麻雀漫画って色々見てきたけど スポーツ漫画ですらルール説明するのに 麻雀漫画ってもう読者はルール知ってること前提で進んでいくよな オレ未だにルール知らないもん

アカギの前に天なんでないの?

昭和天皇物語って能條純一が書いてんのか

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