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相次ぐ脅迫が… 話題の「トランスジェンダー本」に監訳者は「ヘイトではない」

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2024/04/18(木) 01:40

 米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアー氏の著作を翻訳した『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』を巡って騒動が起きている。発行元の産経新聞出版や書店が、放火を予告する脅迫を受けたのだ。“言論弾圧”による混乱の実態とは――。
 
 今月3日に発売された同書は、性転換に際しての手術などで回復不可能な心身の傷を負ってしまい、後悔する少女たちを取材したノンフィクシ……

この記事へのコメント

組織的脱税を組織的に隠蔽しに来た自民党 【速報】岸田総理 森元総理への聴取は「やりとり明らかにしない前提」で実施 裏金事件への関与は確認できずと改めて強調

男らしさとか女らしさといったジェンダーに反対する立場から言わせて貰えば 男らしい女や女らしい男を目指すトランスジェンダーは敵だ

安易な性転換や治療手術を戒める内容なのに攻撃するとは これだけでもLGBT界隈の異常性がわかる

ここでスレタイ脊髄反射してるのと同じで 内容読まずに反対活動してるだけだろ?フェミみたいなやつ

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