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川でのサケ漁めぐるアイヌ先住権訴訟 札幌地裁 訴え退ける

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2024/04/23(火) 00:06

十勝の浦幌町にあるアイヌの団体が川でサケを取ることは先住民の権利、先住権によって認められるとして、法律などで規制されないことの確認を求めて、4年前、全国で初めて起こした裁判で、札幌地方裁判所は18日、訴えを退ける判決を言い渡しました。
漁業権を持たずに川でサケ漁を行うことは水産資源保護法などで禁じられていますが、浦幌町のアイヌの団体「ラポロアイヌネイション」は先住権によって認められるとして、国や……

この記事へのコメント

この理屈だったらなんでもアリになるからな 現代の法律を無視できる

民族争いを煽って弱体化させようとするなよ

そもそも「アイヌの団体」とやらは先住民族ではない まったく違う

アイヌの子孫と関係ない「団体」だろお前ら 勝手に名乗って勝手に権利を主張すんな

空気を吸う伝統もあるニダ

アイヌの利権確保阻止 よい判断だな。 もし許したらヤクザに権利が回って乱獲間違いなし。

伝統漁なんてアイヌだけに限らず全国津々浦々あるわけで 特例認められたら際限ないよ

一応は「日本国籍」を有している人なら、日本国の法律を遵守するのは当たり前

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