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【🏇】競走馬のセカンドキャリア支える組織発足、動物福祉重視の流れ背景に

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2024/04/23(火) 03:48

 引退した競走馬のセカンドキャリアを支える新組織が今春、立ち上がった。引退する競走馬は年約6千頭。そのほとんどが寿命を全うできないとされ、競馬業界全体で対策に取り組む。
 馬の一時預かり事業を始めるのは一般財団法人「Thoroughbred Aftercare and Welfare(サラブレッド・アフターケア・アンド・ウェルフェア)」。宇都宮市の日本中央競馬会(JRA)施設内に馬の待機場を……

この記事へのコメント

もともとガスが出るというのは、みな分かっているんですね。

引退したら光の速さで馬刺しとか土人かよ

馬券売上世界一なんだからそんくらいできるだろ

馬主が最後まで面倒見るべきやろ なんで俺らが金払わないけないの?

処分しないなら生産もできないよ

馬肉の缶詰が100円で買えた頃があった。

金の匂いが… 1、2ヶ月無償でどうなるんだ

相当数というか牝馬はほとんど繁殖になるけど牡馬はほとんど食用肉だろ

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