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「日本人の識字率は極めて高かった」という「神話」はなぜ生まれたのか…1948年、GHQ…「大規模調査」の結果を再検証(佐藤 喬氏)

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2024/04/19(金) 03:40

連載第1回『「江戸時代の日本人の識字率は世界イチ」という説は「嘘」だった…!882人調査から読み解く、日本の「知性格差」』
日本語が読めない大学生たち
前回、日本人の大半は明治時代初期、つまりほんの数世代前までは読み書きができなかったことを資料によって確認した。読み書きの力や知的なものに触れる機会・能力はまったく平等ではなく、著しい格差があったのである。
しかし、それは明治時代の、しかも初頭の話で……

この記事へのコメント

「祝う会」岸田総理らを刑事告発 「裏金づくり」に怒り心頭 広島

現代でも識字率100%がウソというのはけっこう昔から言われてたし、 江戸時代の識字率についてもネットで以前からウソだよって言われてたよね

議論のすり替えで自分の望む結果に持ち込みたいだけの記事だな

海外、外国人でも同じようなもんだろ 理解力と識字は別の話じゃん 前回の記事がバズったから同じテーマで書いたんだろうけど今回は失敗だな

なんか必死だな ひらがな・カタカナは読めるだろ

一位はどこで日本はどの辺りだったかとかの根拠ないのによく嘘だと断言できるなあ。

現代の小卒の時点で文字が読めないとかどこの並行世界?

調査時点の字が読めない子供を作ったのは、アメリカの爆撃機だけどな

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