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【はにわ】ソウルに古墳時代の埴輪の破片 古代日韓交流、進む発掘

東アジアnews+
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2024/04/29(月) 20:18

古墳時代の日本で豪族の古墳の装飾品としてつくられていた「埴輪(はにわ)」。この一部とみられる破片が最近、韓国のソウル近郊で初めて発見された。なぜこの地に埴輪が眠っていたのか。1600年前の日本と朝鮮半島の密接な交流の歴史が浮かび上がってきた。
韓国の研究機関「大韓文化財研究院」(全羅南道潭陽郡)に埴輪の破片が保管されている。埴輪は人や動物を模した造形物もあるが、今回見つかったのは円筒形の土器のよ.……

この記事へのコメント

朝鮮半島に日本の領土があった証拠だな

やはり日韓は兄弟だった

日本の支配下にあったのは半島南部だけでなかったということか

こっちにそっちのものが出ると 侵略していた証拠ニダと騒ぎ そっちにこっちのものが出ると 交流があっただけニダ 真でくれ

また埋めてなかったことにするんか?

日本より古いものがないんだろ?w

副葬品である埴輪が出土したってけっこう大変なことじゃない?

そもそも古墳埋めたくせにw

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