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【ハンギョレ特派員コラム】日米同盟の背後にある日英同盟の影

東アジアnews+
4.5
2024/04/29(月) 21:12

 1961年、日米安全保障条約の改定に署名したドワイト・アイゼンハワー大統領は、日本を「太平洋で最大の航空母艦」と呼んだ。米国の立場から日本の戦略的価値を明快に表現した言葉だ。日本の役割を米国の兵たん基地に限定するという意味にも聞こえる言葉だ。
 そして今月10日、日本の岸田文雄首相と会談した米国のジョー・バイデン大統領は「同盟の最も重大なアップグレード」を宣言した。米国と日本は、指揮統制システム……

この記事へのコメント

やらかす連中の周りを固めようってだけだぞ おまエラ含めて

日本は、旭日旗アレルギーで、軍に親北派を入れている韓国とは組めないだろ 他国に情報筒抜けになる

ん?メガネは中国と共にあるって言ったんだろ?

日韓併合前夜日露間でコウモリやろうとするから米英の後押しで併合まですすんだんだろ これを反省しないからまた同じ失敗をしようとしている

韓国が順調に排除されつつあるのだが 自覚してる?

相変わらず桂・タフト協定に粘着しているんだな。

「日本は信用できないニダ」の1行で済みそうなことに なんでこんな何が言いたいのかわからん文章をダラダラ書く必要があるのか

敵基地攻撃能力ってなら空母、ミサイルだろう たしかに米はトマホークやF-35Bを日本への販売を承認した

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