ニュースを更新

【大阪万博ガス爆発】「地下のガス濃度の測定が不十分だった」ことが原因と協会 換気徹底の方針

政治ニュース+
3.3
2024/04/25(木) 09:50

先月、万博会場で溶接作業中に出た火花がガスに引火しコンクリートの床が破損した事故について、博覧会協会は、「地下のガス濃度が高まっていたのに測定が不十分なまま作業したことが原因である」と明らかにしました。
先月28日、大阪・関西万博の会場となる「夢洲」の北西側に位置する「グリーンワールド(GW)工区」のトイレで、溶接作業中に火花が可燃性のガスに引火し、コンクリートの床およそ100平方メートルが破損し……

この記事へのコメント

しくみではなく下級奴隷への命令でことを済ます上級

測定不十分と換気不足は関係ないからな 換気不足で済むなら測定不用だぞ

おおさか戦隊! バンパ君! ちゅどーーーん (バックの無意味な爆発)

ガスが出ただけかと思ったら爆発してたの? 恐ろしい土地だ。

トイレ床の爆発は 換気不足だったそうだ

バチーンとかチュドーンとか賑やかだねえ

20人までは認めるがそれ以上は埋めろ、とか言われないだけ大阪のほうがマシだったと考えればセーフ

100平米爆発したのに怪我人出なかったって不思議な

コメントをもっと見る