ニュースを更新

【読売新聞】中国接近強める大統領就任後初の総選挙、モルディブ親中与党の過半数獲得が焦点…駐留インド軍は撤退始める [4/22]

東アジアnews+
2.1
2024/04/29(月) 21:01

【ニューデリー=浅野友美】インド洋の
島嶼
国モルディブで21日、総選挙(一院制、定数93)の投票が行われた。中国への接近を強めるモハメド・ムイズ大統領が昨年11月に就任してから初の総選挙となる。少数与党だったムイズ氏率いる人民国民会議(PNC)が過半数を取れるかどうかが焦点だ。
 モルディブはインド洋のシーレーン(海上交通路)の要衝で隣国インドや中国が選挙結果を注視している。
 ムイズ氏は昨年秋……

この記事へのコメント

(;`ハ´) これからは中共の巻き返しアル

また援助と称したゴミインフラ輸出するの?

自分の国の未来より自分の未来が大事な一般人が政治やるとこうなるんだよなあ まあ他人事じゃないんだが

スリランカ見えてないのかね

鰹節をふりまわして応援中か

何も分かっとらんな、モルジブとかの島嶼国の存亡に深く関わってる、温暖化に伴う海面上昇の主因はチウゴクだろ?

ツナ缶送ってくれてありがたかったけど 中国になびくのは感心しない。

中国の投資話に乗ったのか? 今中国は金がないから、あてにしないほうがいいと思うが

コメントをもっと見る