ニュースを更新

お騒がせのドイツ鉄道、30年前のWindows管理者を募集

ビジネスnews+
17
2024/05/05(日) 11:13

BERLIN ベルリン/ドイツ
定時運行率史上最低。遅延の損害賠償金が史上最高額と不名誉な記録を更新している国内最大手のドイツ鉄道。深刻な人手不足を背景に、運転手の労働環境改善を求めるストライキも多く、走れば御の字。そんなお騒がせのドイツ鉄道が、Windows3.11のOS管理者を募集し話題を呼んだ。30年も前のバージョンである。
いまだにそんな懐かしいものを使っているの? というツッコミもあっ……

この記事へのコメント

ドイツの60代のお爺ちゃんならいくらでもいそう

どっかの島国ではPC98とかいうのがまだあちこちで現役らしいで

古い奴の方が安定してるってのもあるかもしれんが マインスイーパー開いてる理由はなんだw

ネット老害の出番やで

XPに乗り換えて延命させてるところは正解ぞ

ドイツは世界に冠たる車天国なんで西欧の先進国にしては鉄道がいまいち 昨今のインフレとそれによる人手不足とかはあんまり関係ない コロナ前から信用ならん交通手段だった 前々から遅延とスト多すぎ

メンテナンスできる人間もいないのに使ってんのかい

うぷでなんて使用者が必要性を感じた時でいいんだよ 強制はウィルスと変わらん

コメントをもっと見る