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【東京6大学】法大4-1立大 法大2勝1敗で勝ち点 ドラフト候補・篠木健太郎、新球フォーク軸にモデルチェンジ

芸スポ速報+
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2024/04/22(月) 17:15

法大が立大に2勝1敗とし、勝ち点を挙げた。1-1で迎えた5回2死一、二塁から松下歩叶内野手(3年=桐蔭学園)の左越え3ラン本塁打で勝ち越した。投げては今秋のドラフト候補に挙がる篠木健太郎投手(4年=木更津総合)が緩急を使った投球スタイルで8回を5安打1失点で今季初勝利をマークした。
篠木がドラフトに向け、モデルチェンジした投球を披露した。最速157キロの直球で押すスタイルから、常時、140キロ後半……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

伝統以外に何も無い空虚なリーグ

法政といえば三嶋は元気でやってるのかな?

立教卒って意外と出会わない気がする

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