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マンションブームの下町・山谷 安宿求める観光客で「ドヤ街」に変化

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2024/04/27(土) 16:49

 東京の下町・山谷はかつて「日雇い労働者の街」と呼ばれた。簡易宿泊所が立ち並ぶ、全国有数の「ドヤ街」として知られ、独特の雰囲気を醸し出していた。そんな街に今、増えているのは安宿目当ての観光客だという。山谷はどう変わったのか。それを知るため、赴いてみた。
 最寄りの南千住駅(荒川区)を出てまず、金色の三つ葉葵の文様が施された「小塚原回向院(えこういん)」が目に入ってきた。時代劇にもよく出てくる、江戸……

この記事へのコメント

山谷はアーケードを撤去して変わったよな アーケード撤去されるつい最近まで夜に日雇い労働者が並んで寝てた

カフェバッハにまた行きたい

この前通りがかったが、もう全く当時のドヤ街の面影はない 西成などとは違う 横浜の寿町も変わったらしいが行ったことがない

玉姫公園で喧嘩がマスト

やはり西成が最後の聖地か…

だから入谷や吉原ってやたらと新築マンションできまくってるのか

橋場のあたりって戦前は別荘地だったから 今との差が激しいよな 浅草から三ノ輪あたりまで行くLRT とか作ると面白い気もするけど

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