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減少する街の書店どう救う? 経産省専門チーム発足 仏に反アマゾン法 23日は本を贈り合う日

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2024/04/24(水) 14:55

4月23日は、親しい人に本を贈る「サン・ジョルディの日」とされています。
ただ、ネット通販や電子書籍の普及などにより、全国で街の本屋さんは次々と姿を消しています。
同じ悩みを抱えるフランスでは、ネットの書籍販売について送料無料を規制する「反アマゾン法」が導入されています。日本でも、経済産業省が書店を支援するプロジェクトチームを発足しました。
街の本屋さんをいかにして救うか。経産省の狙いや書店の実情……

この記事へのコメント

そんな力業で取り戻せる需要なんか無いって役人には分からんのか

震災前は本屋さんとりあえず1軒あったけど、今はないです。車で20分近く運転しないとない

「ネット書店による送料無料化や過剰なポイント付与という実質値引き等により、書店は不公正な競争環境にさらされている」 はぁ?どこが? お前らがぼったくりなだけやろ

1000円の本1冊売れても本屋の粗利なんて雀の涙 漫画やら万引きされたらたまったもんじゃないな

もういっぱい潰れて大手も撤退してるのに 今更反Amazon法作ったところで 本屋がなくなった街に本屋ができると思うのか?

万引きがひどいから潰れた

遅すぎだけどアメリカに頼り過ぎるのよくないから色々考えて欲しいわ

こんなクズみたいな書店はさっさと潰せよ

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