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【福岡】「麻酔治療が必要なむし歯は1本もなかった」司法解剖した医師が証言 7年前に死亡した2歳女児 背景に過剰治療か

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2024/04/27(土) 17:56

7年前、福岡県内の歯科医院で2歳の女の子がむし歯の治療後に死亡した事件で、当時司法解剖し鑑定書を作成した医師が「麻酔治療が必要なむし歯は1本もなかった」と証言しました。
事件をめぐっては歯科医院の院長が「適切な救命措置を怠った」などとして1審2審とも有罪判決を受け、現在最高裁に上告中です。
判決が確定する前の異例の証言。
医師は「そもそも麻酔を使用した治療が必要だったのか」と疑問を呈し、……

この記事へのコメント

虫歯の症状のために麻酔が必要だったのではなくて 患者が怖がって暴れるから麻酔を使ったんだと思うが

フッ化水素直塗りの再来?

2才で虫歯治療とか親から虫歯菌が移ったんだろうな。チューしたくなるほど可愛くてもほどほどにしとけ

二歳で治療するほどの虫歯ができるの?

まあ残念だけど医者も儲けるためにやってる奴が多いからね 社会的地位の高さと高収入を目的として医師を目指す まあ悪いことだとは言わんが仁術であることを常に忘れないでいてほしいものですな

4500体解剖てよく精神狂わないな

歯の麻酔でも普通に昏睡状態になったり最悪死亡もあるからな…子供だったら尚更

歯学部なんて偏差値30台でも入れるんだろ?

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