ニュースを更新

「人口を取り合っても…」 消滅可能性自治体、厳しい現実と本音(千葉)

ニュース速報+
704
2024/04/25(木) 09:28

 民間の有識者らで作る「人口戦略会議」が24日に公表した、2020年からの30年間に子どもを産む層である20、30代の女性人口が半分以下に減少する「消滅可能性自治体」に千葉県内でも22市町が挙げられた。一方、流山、印西の2市は100年後も持続していると考えられる「自立持続可能性自治体」とされ、明暗が分かれる形になった。
 銚子市は消滅可能性自治体の中でも、人口減対策と社会減対策が極めて必要という「……

この記事へのコメント

人間が減るなら柴犬を増やせよ

消滅可能性国ですし気にしない気にしない

キョンがいるだろ いい加減にしろ

上級国民的には出生率を上げるのは面倒くさいから外国人を入れて奴隷を確保するんでしょ?

まあ関東ならまだ他から人間奪えば増える可能性あるんじゃないかな どっちにしろ未来はなさそうだけど

国丸ごと元気ないもんな 文化大革命をおこすくらいの若気の至りパワーが無いと

子育て支援なんて焼け石に水 原点に立ち返って大規模な工場誘致、企業誘致、学園誘致やってみろよ 諦めずに

上級子孫残せるけど下級は残せない国

コメントをもっと見る