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休職するのは女性ばかり 海外転勤に伴う同行制度発足10年

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0.8
2024/05/03(金) 10:28

 配偶者の海外転勤のため、休職して同行するのは女性が約9割――。2014年に公務員を対象に始まり、一般企業にも広がる「配偶者同行休業」制度。だが、制度発足から10年が経過しても、日本では男性の海外赴任が大半を占め、女性が付き添う立場であることがうかがえる。
 人事院によると、一般職の国家公務員で、22年度に新たに制度を利用した人は83人で、うち74人が女性だった。総務省によると、地方公務員では27……

この記事へのコメント

毎日新聞はどうなんだろう?

稼げる方は辞めないほうがいいからな 男の方が労働時間長いし職種的にも稼いでるだろ そもそも男の方が圧倒的に海外転勤多いだろ

仕事への責任感と周囲への配慮の仕方の違いだな 企業による洗脳度合いの場合も多いが

キラキラした仕事に就けないなら結婚もあり ↑ これが女の本性だって日本の男は皆分かってるのさ

単身で赴任させりゃいいじゃん たいていの国では配偶者というだけではワーキングビザは降りないし仕方ないよ

逆だと離婚増えるだけだろ。

所詮上げ膳据え膳なことに気づきもせずに バリバリ働いてるつもりの奴だらけだからな

既婚の女性を海外転勤させるケースのほうがまれだろう

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