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【🍶🧬】アセトアルデヒドがDNA損傷 飲酒ががん引き起こす可能性

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2024/04/29(月) 13:31

 アルコール摂取後に体内で生成されるアセトアルデヒドがDNAを傷つけていることをヒトの細胞で明らかにしたと、東京都医学総合研究所のチームが発表した。生物にはDNAの傷を修復する機能が備わっているが、損傷が大きいと、がんや老化現象を引き起こすことが知られている。アルコールが体に及ぼす悪影響の一因の可能性がある。
 アセトアルデヒドはアルコールが体内で分解される過程でできる有害物質で、頭痛や胸やけなど……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

ごまカンパチじゃない

で?mRNAワクチンはいいのか?

そういや横山やすしって、 51才で亡くなってるはずだけど、 凄く老けてみえてたもんな。

DNA弱すぎて酒が進むんだわ

ワク害ターボ癌の原因を紅麹に擦り付けたりアルコールに擦り付けたりと忙しいなw

人間は医者を富ます為に生きているのではない

癌の増加理由はっきりしたな 酒カスは健康保険使うな

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