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埼玉の留置場で食中毒、弁当食べた36人が下痢や腹痛…仕出し業者に営業停止処分

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2024/04/30(火) 20:28

埼玉県と同県警は26日、16日昼に県内の警察署などの留置場5か所で弁当を食べた36人が、下痢や腹痛などの症状を訴えた、と発表した。全員が快方に向かっているという。一部から「ウェルシュ菌」が検出されたことから、県は食中毒と断定し、同県春日部市の仕出し業「ekプラン」を、28日まで3日間の営業停止処分とした。
 県の発表によると、弁当のメニューはヒレカツ、
合鴨
、ニョッキ、だんご、白米。16日夕方、……

この記事へのコメント

パンの耳でも与えとけ

おい、組長は無事なのか

最近食中毒のニュースが多いな 変な注射でも打って体が弱っているのではないか?……w

最近こんなんばっかだね まあ生産管理の劣化に気候の激変が加われば当然とも言えるけど

職員ではなく留置人のみなのか 逮捕された人には特別食を与えてるのか

合鴨あいがも(´・ω・`)

日本もアメリカみたいに囚人使って人体実験やれよ

留置場でトイレの奪い合いは地獄だろうな…

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