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三大都市圏の熱中症搬送者、2040年に倍増 名古屋工業大学が予測…高齢者の増加も影響…

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2024/05/01(水) 09:08

 名古屋工業大学大学院工学研究科の平田晃正教授と小寺紗千子准教授、植田晴大・松浦竜也大学院生、海洋研究開発機構の研究グループが、2040年の三大都市圏熱中症搬送者数を予測したところ、2010年の約2倍に達することが分かった。三大都市圏は人口は横ばいかやや減少だが、平均気温の上昇と高齢者の増加が影響するとみられる。 名古屋工業大学によると、研究グループは地球温暖化の影響とみられる気温上昇と高齢者人口……

この記事へのコメント

東北に移住しろよ まだマシだろ

ただし予測が外れても責任はとりません

海水を冷やせばいいじゃん早くやれば夏がすずしくなるから

若い移民増やせば率は減るだろバカ

九州に引越してきて分かったけど、夏の東京って朝でもモワッとしてるけど九州の夏は朝はひんやりしてる

東京大阪福岡は大変だな

グラフに延長線書いて、こうなるで、って予測しただけで立派な感じに報道してもらえるんやな

50年後には日本列島には住めなくなる

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