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「生きた証を残したい」難病の28歳漫画家の作品が舞台化 痛みで15分以上座れず…立ったまま描く 静岡

芸スポ速報+
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2024/04/30(火) 18:23

難病と闘っている静岡県磐田市に住む漫画家は、15分以上座ると下半身に痛みが生じるため立ったまま描き続けている。彼の”孤独を抱えた一人”に向けて描いた漫画の作品が舞台化され、浜松市で行われた公演では大勢の人の心を動かした。
5年前に難病を発症
2023年10月、磐田市で舞台の出演者を決める劇団のオーディションが行われた。
「目に見えないものを信じさせてくれる。想像力をかき立てたりするのは……

この記事へのコメント

静岡人かぁ…話半分に聞いた方がいいかもね

ベルモンドみたいなタイトルの漫画の作者は元気なのかな

純粋に作品が評価されてるの?

世にも奇妙な物語で実写やらんかったか

つぐももの作者が 立ったまま描くスタイル

鬼滅の刃とか これ命削って書いてるだろと思った

俺より濃い人生送ってそうだけど俺の方が長生きだから俺の勝ち

絵は写真に残せてないシーンも記憶から再現できるのが良いとこですね

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