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【東京六大学】法政6-2慶應 法大・篠木健太郎が6回2失点で節目の通算10勝目「野手のおかげで勝てた」

芸スポ速報+
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2024/04/27(土) 20:01

東京六大学野球春季リーグ戦第3週第1日(27日、法大6ー2慶大、神宮)プロ注目の法大・篠木健太郎投手(4年、木更津総合高)が先発し、6回6安打2失点で今季2勝目を挙げ、節目の通算10勝目をマーク。好投でチームを先勝に導いた。「チームが勝つことだけ考えて投げた」。最少失点で先発の役割を果たした。五回は2番・本間に勝ち越しソロを被弾。それでも直後の六回に味方が3連打で2点を奪い、逆転し「野手のおかげで……

この記事へのコメント

創価無職独身おっさん毎日5ちゃん

プロ注目の篠木また投げたんだね

木更津総合って六大学に太いルートあるんだな。

炭水化物制限とか糖尿病薬なんだよな これはもう仕方ない ファッ!?

母親がいないゲイのために

ガンプラ今やったらダメなのか分からない バイアグラやリアップの有効成分であるで

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