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観光公害 マリオカートの世界を実体験、日本人に評判悪い「公道カート」復活 観光税では解消困難なおいしいビジネス [5/1]

東アジアnews+
3.9
2024/05/13(月) 07:13

世界的な観光ブームが巻き起こるなか、各国では、オーバーツーリズム対策としての「観光税」を導入する動きが広がっている。イタリアのベネチアでは今春、外国や州外からの15歳以上の訪問者に5ユーロ(約835円)の入島税を徴収する措置を試験的に導入した。また、インドネシアのバリ島では今年2月から、同島を訪れる外国人観光客に対し、約1400円の入島税の徴収を開始している。そして日本でも、類似の観光税が検討され……

この記事へのコメント

マリオカートて、まだやってるニカ・・・

アホが調子に乗ると規制が捗る

マリオカート禁止されなかったっけ?

秋葉原のあの会社があったところはなにも残っていなかったようだが

公道カートに税金かけたらええやん 迷惑料な 年400万円くらいで

築地にリアルマリオカート場を作れば良いんじゃね? スターは無理だけど、バナナの皮ならいくらでもどうぞw

ちゃんと公道走れるようにしてるんでしょ。 逆に普段使いする連中が現れないのが不思議。 暴走族体験とかも出て来るかも。

前回問題になった時点で法整備すすめとけよ あれからずっと放置で規制無しで復活とか馬鹿じゃねーの

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