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【三重】“親子げんか”で里親抹消 10年以上育てた息子が突然他人に… 名張市

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2024/05/04(土) 07:14

三重県名張市に住む79歳の男性が、県を訴えました。会見で涙ながらに語った、その理由とは…。
名張市に暮らす松山健さんは、16歳の兄・大樹さん(仮名)と、3歳年下の弟・拓実さん(仮名)の父親です。ただし、実の親子ではありません。松山さん夫婦は里親として、兄弟がまだ幼かった頃に別々の家庭から迎え入れ、妻とともに10年以上育ててきました。
しかし、2人の息子との平穏な生活は突然、終わりを迎えます。……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

こんな高齢者が里親になれるの

お前ら里親が高齢だからっておかしなこと言うなよ 悟空だって高齢のじっちゃんに育ててもらったんだぞ

「親子げんか」ではなく「誤解されるような発言」が原因じゃん

桃太郎が鬼ヶ島に行かないルートか

子供選びに失敗した例

親がアスペのときも実の親子でも親子関係解消させてほしいわ 毎日親が気が狂ってるって思いながら生きてたわ

やっぱ血は水よりも濃いんだな

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