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「暴走」する内閣、三権分立は機能している? 最高裁・国会は歯止めとなるのか 日本国憲法施行77年(東京新聞)

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2024/05/07(火) 15:41

 1947年の施行から3日で77年となった日本国憲法。最近は安全保障や人権といった重要な分野で憲法をないがしろにするような政府の動きが目立つが、立法や司法が行政の権力の乱用を抑制できているとは言い難い。国民主権をうたった最高法規は、三権分立の下で尊重されているのだろうか。(近藤統義、我那覇圭)
最高裁判所(資料写真)
 岸田文雄首相は、菅義偉前首相、安倍晋三元首相の防衛力強化の路線を引き継ぎ、防衛……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

ほんと暴走て言葉があてはまる

子供のイノシシの屁のような東京新聞の逆噴射がw

聖帝の慈悲によって 自民党総裁が三権の長だが? 選挙で日本国民もちゃんと認めている

そもそも立法府の国会で、 行政府の長の首相を決める事自体 三権分立なんて成立していないだろ

法律を破って、代執行訴訟でも負けたのに、それでも抵抗する沖縄県知事みたいのを「暴走」というんじゃないの

安倍氏が内閣人事局を作って三権を掌握してた時期があったような

と抑止力のない第4の権力がおっしゃっています

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