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エイやサメにヒトと同じく“苦み”センサー 明大などのチーム

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2024/05/09(木) 20:56

エイやサメの仲間には、ヒトと同じように苦みを感じるセンサーがあることが明治大学などの研究で明らかになりました。苦みのルーツは、ヒトの祖先にあたる原始的な魚類からエイやサメの仲間が分かれたおよそ4億5000万年前にさかのぼる可能性があるとしています。
味覚の起源を調べている明治大学などの研究チームは、ヒトにも存在し、苦みを感じるセンサーを発現させる働きをする遺伝子「TAS2R」をエイやサメの仲間のア……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

メイダイって明大と名大のどっちが正統性あるの?

苦しみセンサー?痛覚とは別物?

苦み走ったいい魚だね

苦味は毒判別のためにあり、子どもが苦いの嫌いなのは毒の可能性あると感じるから 大人は食えるという知識と経験で克服してゆく 海の生き物の毒成分も苦いのだろうか フグなんかは痺れる系な気がする

サメとか味覚発達してそう

一寸の虫にも五分の魂

脳がそれを苦いと判断するのかどうかだ

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