歌手の稲垣潤一(70)が5日、NHK「のど自慢」にゲスト出演。最後に変わらぬ歌声で「哀しみのディスタンス」を披露した。ネットは稲垣の年齢に驚く声が数多く上がった。 この日の「のど自慢」は岩手県陸前高田市から生中継。隣の宮城県出身の稲垣は山内惠介とともにゲスト出演。途中、稲垣の大ヒット曲「夏のクラクション」を熱唱した男性もおり、残念ながら鐘1つだったものの、稲垣はすぐに立ち上がって男性のもとへ。「……
マジか久々見たら爺さんになってる
クリスマスキャロルが~流れる頃には~
息が長いな、顔も長いけど
『クリスマスキャロルの頃には」を、自分が作詞・作曲したかのような雰囲気を纏いつつ歌える人。
Q:稲垣潤一さんですか? A:いいえ。くたびれたラクダです
自作曲じゃなく人に作ってもらう不思議な人 鈴木雅之もか・・・
口元にくっつけてマイクを持つ稲垣潤一を見て泉谷しげるが 今日も剃ってるねぇー
ドラムやベース引きながら歌うってクソ難しいよな 脳味噌2つ必要だよ
マジか久々見たら爺さんになってる
クリスマスキャロルが~流れる頃には~
息が長いな、顔も長いけど
『クリスマスキャロルの頃には」を、自分が作詞・作曲したかのような雰囲気を纏いつつ歌える人。
Q:稲垣潤一さんですか? A:いいえ。くたびれたラクダです
自作曲じゃなく人に作ってもらう不思議な人 鈴木雅之もか・・・
口元にくっつけてマイクを持つ稲垣潤一を見て泉谷しげるが 今日も剃ってるねぇー
ドラムやベース引きながら歌うってクソ難しいよな 脳味噌2つ必要だよ